別れさせ屋の老舗、アクアグローバルサポートです。
「元カノともう一度やり直したい」
「元カレのことが忘れられない」
アクアではこのようなお悩みをお持ちの方から、復縁サポートのご依頼を多数いただいています。
今回は、元カノとの復縁に成功した実際の事例をお伝えします。
■ご依頼者さん:A太さん(28歳/会社員)
■ターゲット:B子さん(26歳/会社員)
音信不通の絶望的な状況
A太さんは交際1年でB子さんに振られてしまい、別れて1ヶ月が経過していました。振られた理由は、A太さんのB子さんへの接し方が雑になったことでした。
A太さんは反省してもう一度やり直したいと願っていましたが、B子さんへ連絡しても反応がないことに悩み、復縁工作をご依頼いただきました。
工作1:ターゲットの本音を聞き出す
まず、B子さんの行きつけの店で女性工作員が接触し、信頼関係を築いて友達になりました。
女友達という立場から本音を聞き出すことで、A太さんからは知ることのできなかったB子さんの一面がわかりました。
工作2:偶然の再会を演出
A太さんはB子さんと連絡がつかない状況だったため、街角で再会する機会を作りました。
女性工作員がB子さんを誘って、ランチに連れ出しました。その後、A太さんがそのレストランへ入り、B子さんとの偶然の再会を装いました。
このとき、A太さんが1人で店へ入ると、「付きまとわれている」という印象を与えてしまう可能性があります。そこでA太さんは男性工作員を伴い、「男友達と一緒にたまたまランチへ来た」という設定にしました。
せっかく再会して「久しぶり」と挨拶をしても、いい反応をもらえるとは限りません。無視されたり、素っ気なくあしらわれてしまう可能性もあります。
そこで、A太さんがB子さんに「あっ、久しぶり!」と挨拶をしたタイミングで、女性工作員が「えっ、誰?」と興味を示すようにしました。するとB子さんは「うん、昔の知り合い」と答えました。
女性工作員はA太さんの友人(男性工作員)に対し、「あの人かっこいい!」と興味を示しました。そしてB子さんに「さっきの人、知り合いなんでしょう?一緒にいた人を私に紹介してもらえるよう、お願いしてくれないかな?」と頼みました。結果、「最近は疎遠だったけど、じゃあ連絡してみるよ」と、B子さんからA太さんへ連絡を取らせることに成功しました。
工作3:自然な協力関係作り
A太さんには、お互いの友人同士の出会いに協力するという形でB子さんと連絡を取り合ってもらいました。
女性工作員が「4人でごはんに行きたい」と誘い、友人同士を引き合わせるためにA太さんとB子さんも一緒に食事へ出かけました。
そこから、「あの2人いい感じだからくっつけてあげようよ」と、A太さんとB子さんが協力しなければならない状況を作りました。共通の目的があるため、その後も4人で会ったり、2人で会う機会が生まれました。
工作4:ご依頼者さんの自己改善
工作期間中は、A太さんご本人も自己改善に取り組みました。
アクアの恋愛電話相談「アンサーズ」もご利用いただき、B子さんへの接し方を徹底的にアドバイスしました。友人同士を引き合わせるために4人で食事へ行った際、B子さんはA太さんの振る舞いを見て、「昔と変わったなあ」と良い印象を持ったようです。
その後のやりとりについても、
「このタイミングで連絡しましょう」
「今は興味ないふりをして次の機会に動きましょう」
と、具体的なアクションをアドバイスしました。
結果、4ヶ月で復縁大成功!
A太さんの場合、ご依頼前はLINEも既読スルーの状態でした。「食事へ行こう」と誘っても、応じてはもらえなかったはずです。
偶然の再会を演出し、あくまでも「友人同士のために協力しよう」という状況を作ったことで、B子さんの信頼を取り戻すことができました。
振られてしまって別れた場合、再会して昔と変わった姿を見てもらえるチャンスを作ることが大切です。
自然な再会から復縁を成功させるには、ぜひアクアへご相談ください!