別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
今回は少々抽象的なことなタイトルをつけてみました。
タイトルだけであれば、スポーツの話かもしれないし、受験生に向けたメッセージのようでもあります。
あらゆる事象に共通するかもしれませんが、別れさせ工作の本質を示す言葉だと思っています。
覚悟って何ですか？と聞かれたならば私はこう答えます。
「覚悟とは、代償を理解した上でそれでも前に進むと決めること」
カッコいいこと言ったもん勝ち選手権をしている訳ではありません。
まぎれもなく、経験からくる私の本音です。
例えば、既婚者と浮気をしているとして、その既婚者を別れさせたいとします。
長年色んな依頼者さんを見てきた私が思うに、最終的にターゲットを自分のものにできるか、できないかはこの「覚悟」が決まっているかどうかにかかっているといっても過言ではありません。（あえて言い切ります。）
覚悟、覚悟と連呼していますが、自己啓発セミナーに促そうとしている訳ではなく、皆さんに考えていただきたいことは一つです。
あなたが、別れさせ屋に依頼することによる代償を想定し、それでもあなたが依頼したいと思えるのかを考えてみて欲しいのです。
これから、想定しうる代償について考えてみましょう。
ターゲットの現在の交際相手から恨まれるかもしれない
ターゲットを別れさせて、自分が付き合うことを望んでいる場合、当たり前ですが別れさせられる相手が存在することになります。
もちろん、あなたが別れさせ屋に依頼したことは誰にもバレませんが、あなたがターゲットと付き合ったということは別れさせられた相手の耳に入る可能性はもちろんあります。
あなたのことを恨む人がいてもおかしくありません。
そのことについて、気にしないもしくはそのリスクがあるとわかっていてもあなたは突き進む覚悟はできていますか？
金銭的な代償が待っているかもしれない
次はもう少し具体的な代償については話します。
もし、あなたの別れさせたい相手が既婚者、もしくは婚約者であった場合、別れさせることで慰謝料が発生する場合があります。
あなたが依頼していることはバレないのであなたがお金を払う心配をする必要なありません。
ですが、別れさせた相手（それが男性なら尚更）はパートナーに慰謝料請求される可能性は状況によってはありえます。
あなたは、借金を持っていたとしても一緒にいたいと思えますか？
自分が、経済的に支えることになったとしても一緒に生きていきたいと思えるなら、別れさせ工作に依頼する覚悟は十分できていると言えるでしょう。
職を失うことになるかもしれない
これはシチュエーションは限定されますが、過去に実際あった話です。
とある依頼者さんは、同僚と不倫しており不倫相手と結婚したいと思っていました。
別れさせ工作終了後、不倫相手の離婚は成立しましたが依頼者さんとの不倫の噂が広まり、会社を辞めることを余儀なくされました。
依頼者さんの不倫の噂を広めたのは、依頼者さんが唯一相談した同期の女性でした。
別れさせたい不倫相手が同僚というケースは決して少なくないので、同じ状況の方は自分が職を失うことになったとしても相手を別れさせて自分が一緒になりたいのか考えておいた方がいいです。
いかがでしたか？
今回伝えた３点はあなたが別れさせ工作によって失うかもしれないことのごく一部です。
一人一人の状況によってリスクは変わってきます。
あなたの場合のリスクが知りたい方は一度無料相談してみてください。
包み隠さず全て話します。
なんぜ依頼を受けるのに依頼者さんのリスクを話すかというと、その上で依頼したいと思える方じゃないと私達と最後まで走り抜けられないからです。
途中で、「やっぱやめます！」となるほど、金銭的にも時間的にももったいないことはありません。
最初から、本当に別れさせ工作が必要なのかしっかり考えることが、後悔しない別れさせ工作に繋がるのです。
すべてを受け入れ、乗り越える覚悟を決めたあなたの別れさせ工作を、私達はアクアのプライドにかけて必ず成功させます。